ランダム戦の戦い方 其の1

暇になったら書くと言ったな、暇だから書きます。

今回は前回予告したとおり「論理的に説明できる部分とフィーリングでパターンを学んでいく二通りを上手く使えば素早く上達できる」の論理的な部分の説明に焦点を当てて書いていこうと思う。"フィーリングでパターンを学ぶ"は次回に持ち越しということでお楽しみに。(書き終わった時点で論理的じゃなかったら申し訳ない。多分非論理的)

戦うとは

WOTに於いて戦うの意味は「互いに技量などを競い、勝負を争う。競争する。試合する」だ。更に細かく言うとWOTに於いての技量は立ち回り。撃ち合いは二の次だ。技量が高ければ高いほど勝利し、味方、敵関係なく一定の尊敬は持たれるはずだ。しかしマスタリーするためには「正しい基礎で、正しい方向性で、量を熟す」この三つが出来たプレイヤーがユニカムへの第一歩を踏み出すことが出来ると思う。

自分自身もまだまだ成長途中の一人のプレイヤーに過ぎないが、この記事を読んで何かしらの成長が出来たら自分は非常に嬉しい。

ランダム戦に於ける基礎の前に。

何故ランダム戦に限定した題名かと言うと、もし仮に読者が集団戦に興味を持った際にランダム戦の戦い方の知識を持ち込んでも意味がない、全くの別分野だからである。ランダム戦は如何に自分が稼いでチームを勝利に導くか、だが集団戦では、如何にチームの為にHPを使い、フォーカスし、動くかが重要である。読んで分かると思うがさっきも言った通り全く別分野である。

勿論互いの分野で水平展開できる部分もあるがそれは実際に拠点戦を始めてみればわかると思うのでもし興味を持ったらクランに入って体験してみるべきだろう。

ランダム戦に於ける基礎

基本的にWOTの上手いプレイヤーの共通点としてローリスクハイリターンの撃ち合い、最前線に居る。立ち回りが上手い。HP管理が上手い。これらの共通点を一つずつかみ砕きながら説明していきたいと思う。

ローリスクハーリターンの撃ち合い

上位のプレイヤー俗に言うユニカムは3発貫通させて1発貰うかどうかのレベルの撃ち合いを出来るのである。昔の自分はなぜそんなことが出来るのかが不思議でしかなかった。しかし簡単なことである。敵の弾を貰ってまで撃ちに行くのではなく、敵が撃ってから撃ちに行く。基礎中の基礎である事には間違いないがこれが出来てないプレイヤーが多いのである。これが出来れば撃ち合いの途中で死ぬことはまずなくなる。

次に自分の乗っている車両の装甲配置、砲の性能を覚えよう。欲を言えば良く戦場で見かける車両の装甲配置は全部覚えるのが本望だが、最低限自分の車両の事だけは知っておこう。それをするだけでダメージ量も上がるし、無駄な死を遂げることにもならない。

最前線に居る

 当たり前だがMT,HTが最前線に居ないのは可笑しい。糞芋をしている戦車どもらは一体何の為のHPなのかを理解していないし、何のための車両なのかを理解していないような気がする。実際に今糞芋戦法で戦っている人はダメージ量も少ないと思うし勝率も悪いだろう。

しかし最前線に居れば常にダメージチャンスはあるのだ。敵が撃ったら撃ちに行くチャンスは格段に増える。気づいたら4000DMG(Tier8HT)超えということも結構ある。そのくらい最前線で撃ち合うと美味しいし、試合を動かすことも可能になる。

立ち回り

何故上手い人は立ち回りが上手いのか謎だった。センス?それともフィーリング?どちらも違う実際は、MAPを頻繁にみているからである。

大体1秒~2秒でゲームの世界とMAPを交互にみているのである。実際にやってみるとわかるが、マップを頻繁に見ていると敵がスポットされた瞬間に気づけるし、無駄なダメージも食らわなくなる。

マップを見ていても何も変わらないという人もいるかもしれないが、それはマップを見ていないのと同意義の発言だ。マップは自分の現在地を知る(見る)ためにあるのではなく、全体の戦況を把握するためのツールなのだ。常にマップ全体に目を通し戦況を把握出来、それに合わせた立ち回りが出来る人こそマップを見れているプレイヤーになれるのだ。

 更に立ち回りが上手い人は常に仕事量を意識しているのである。例えばTier8がMAUSを相手しなければいけない場面では太刀打ちできないのは明白だ、自分はなにも出来ず屍同然になってしまう。それだったら別の場所にリポジした方が良いと判断できる。このように試合中に自分が活躍出来ない場所だと感じたらすぐにリポジした方が良い。

 この章の最後の一つして、試合開始直後のムーブに迷う人が居ると思う。簡単な答だが、味方が一番多く言っている場所に行けば少なくとも変なムーブをしてしょぼちんよりは稼げることは確約できるし、生存率も上がるから迷ったらそうすることをお勧めする。

HP管理

HPが残っているうちは戦える、HPが尽きたら死ぬ。これだけを見たら非常に単純なゲームに見える。しかし実際はHPの取り合いの為に様々な方法でHPを奪っていく。HPを残すためには当たり前だが敵の弾を喰らわないようにすれば良い。

 では実際にどのタイミングで使うのか、だが。初盤はHPを極力使わないようにする。何故ならば初盤からHPを使ってしまうと自分自身の行動の幅を狭めてしまうことに直結してしまうからだ従って初盤はHPを使わないようにしよう。中盤はHPを使うか使わないかの見極めが必要になる。

 例えば試合展開が早かった場合はHPを食らってでもダメージを取りに行くべきだし、逆に膠着状態になった場合はHPを使わない方が良い。WOTの試合において一番難しいのは中盤の立ち回りかもしれない。終盤は積極的にHPを使うべきだろう。だからと言って死んで良いとは書いてないからね。

応用(?)

今まで4つに分けてランダム戦の戦い方の基礎について書いてきた。なんだこの記事ゴミだなと思ってる人もいるだろう。 ここまで読んできてくれて非常にありがたいと思う。

 しかし後一つだけ書きたいことがあるので読んでいただけると嬉しい。上記4つのことを一つずつマスタリーしようとはせず4つを同時にマスタリーしながら進めてほしい。4つの事柄にはそれぞれ相関関係がある。それぞれの相関関係に気づけたときに成長期は訪れる。時には戦績が振るわず投げ出したくなる時もあるだろうが本当に上手くなりたいのであれば、辛抱強く向上心を失わずにプレイすれば必ず上手くなれる。はず

 

最後に

分からないことが有れば僕のTwitterの質問箱やTwitch、もちろんここのコメント欄に書いてもらえれば嬉しい。

もうちょっと長く書けると思ったら、自分の気持ちが限界だったから、次回も同じよな事書こうかな、まような。

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どうやって上手くなったのか。

初めに

初めて記事を書いてみようと思ったわけだが、正直日本語は下手だしそこまで人を納得させられるような文章を書けるわけでは無いが、とりあえず、初回の記事として自分がどのようにしてWOTを上達していったのかを書こうかと思う。

WOT初めて間もないころ

WOTを初めて間もないころChurchillシリーズを進めていた記憶がある正直あり得ないくらいのトロールプレイヤーだった、FPSも10くらいしか出ていなかったしマウスパッドすら使ってなかった。今思えば非常に懐かしい。

初めて1万戦

このころ初めてWN8という指標を初めてしった。当時所属していたクラメンから自分のWN8を教えて貰ったらなんとWN8 790くらいだった(笑)。明らかに逆の意味での才能の塊だと自分でも感じた。この頃から真面目にWOTをやってみようと思った。

戦車日誌との出会い

ちょうど初めて1万2千戦といったところだろうか、当時6拠点をものすごくやってみたい気持ちがあった。WOTのクランポータルから必死に自分のような下手くそ(当時のRWN8 1700)でも入れてくれるクランを探していたら、基準が自分のレートより少し高かったが頻繁に拠点を立てていて且つeloレーティングも高くここだ!と思い、戦車日誌に加入申請をいざ送ろうと思ったらあろうことか無言申請をしてしまったのだ(笑)当然弾かれるが諦めずにもう一回ちゃんと書いて申請を送ったら受理された。あれ程うれしかったことは今でも無いようなあるような。クランに入って、その日のうちに6拠点に参加した。非常に楽しかった(小並感)これが今まで見てこなかった新しい世界かと思って毎日が楽しかった。

6拠点の初めての指揮

6拠点を毎日のように建てて大体1か月くらいだっただろうか、当時6拠点の指揮をしてくれてたLIFEの方(名前わすれちゃった(´;ω;`))やみつこうさんが居て、ある日みつこうさんから「ぽんず~6拠点の指揮やってみ」と言われ本当に驚いた。僕にできるわけないと思った。何故なら当時のクランの中でも1,2を争う程のへたくそさであったからである。恐る恐る他の指揮官の見様見真似で指揮をしてみたらなんと勝率が結構よかったのである。あの時は本当にうれしかった。自分でもやればできるじゃんとリアルでもWOTにおいても初めて体感できたことだった。そしてどんどん戦車の池沼にはまっていくのであった。

台パンの日々

ランダム戦でもRWN8が2200くらいでてくるようになって、自分自身上手くなったと体感できるくらいには上達していたのである。それと同時にイキリはじめたのである。何故自分は某ぶんぶんやラーメンさんと同じ道を歩まなかったのかが非常に謎であるがそれはさておき、このころからさっきも言った通り自分が上手いと勘違いしイキリ始めた。毎回自分が無謀な突っ込み方をして死んでは味方に文句を言い、自分を棚に上げて何故死んだのか、何故負けたのかの本質を理解しようとはしなかった。そしてお決まりの台パンをするようになった。今振り返ると自分のやっていたことが非常に恥ずかしいと感じるし、幼稚だと思う。

苦労しながらの成長

戦車日誌で進撃戦やCWEの参戦を始めたころからどんどんRWN8が伸びて行った。RWN8は2800まで伸びちょうど総合勝率50%を上回ろうとしていた。しかし、ここで突然RWN8が急降下していったのである。自分はこのままRWN8 3000を超えて自他共に認められるプレイヤーになれると思っていた。なんで下がったのかわからず、プレイするのがただただストレスでしかなくなってしまった。拠点戦のモチベーションも少しずつ下がり、WOTもつまらないと思いプレイの頻度を落としていった(まあある意味健全)しかし何故かここで諦めなかった僕はプレイし続けた。自分自身プレイしながら何が急降下の原因が何なのかを探しまわった。そして見つけ、結局はこうだった。「考えてプレイしていなかった」全てはこの一言に集約できた。今まで自分はフィーリングだけでユニカムになれると思っていた。実際センスとフィーリングだけでユニカムになる人間も居る、しかし、大多数のプレイヤーには無理なのである。僕は何を思ってかセンスとフィーリングだけで行けると思っていた勘違い野郎だった。それが分かったら実際に行動するのみ、実際に考えてプレイしようした。しかし現実は違った。何から考えてプレイすれば良いか分からないし、どう攻めればいいかわからなかった。マップをずっと見続けながらプレイしたり、攻めの姿勢だけを維持しながらプレイしたり、芋りながらプレイしたり、色々な方法でプレイしたが結果として行きついた戦い方は、「全ての方法をそれぞれの場面で的確に使い分ける」ある時は攻めの姿勢、ある時は守りの姿勢。これに気づくのに相当時間が掛かった。一つの方法に執着することが正しいという偏見を持っていたのも原因ではあるが...。これに気づけた自分は少しづつまた成長を始めたのであった。

覚醒の一歩手前

ある時Twitchで上手い日本人配信者を見てみたいと思い漁っていたらyouhey_kさんの配信を見つけた。いざ見てみるとなんと考えていることを言葉として喋ってくれている!衝撃が走った、今まで自分の一番の課題だった「考えてプレイする」を実際に言葉として常に説明してくれる人がいるとは。これを期に少しづつ考え方を盗みながらちょっとずつ成長していった。

覚醒

アップデートで277がきて以外と強くて且つ集団戦でも使われると聞いて277つくるんごおおおの為にTier9のT-10に乗っていたら覚醒し始めた。Tier9はTier10には太刀打ちできるし、格下には丁寧に潰していけば圧倒できる非常にバランスのとれたTier帯だから考えていることが性能のせいで妨げられることが無いから非常に楽しかった。そしてある日一瞬の思い付きでムーブをしてみたらダメージもKillもしっかり取れて、コツをつかめたのである。そう覚醒したのである。その日のRWN8は4000も出て非常にうれしかった。(Tier9なら当然かもしれないが嬉しかった。)その日以来RWN8も3000を安定して取れるようになり今度こそ自他共に認められるプレイヤーになれた。

最後に

1万8千戦やってきて言えることは「理論で説明できる部分とフィーリングでパターンを学んでいく二通りを上手く使えば素早く上達できる」当たり前の基礎だけど、当たり前だからこそ盲点となっている人は多いのでは無いのだろうか。これを肝に銘じておけば伸び悩んでいる人も上手くなれるはずだ。次回は自分の事ではなく、ランダムにおいての戦い方について論理的な説明やフィーリングとしての部分の二通りを暇があれば書いていこうかなと思う。暇があれば。